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建築一式さえあればオールマイティーだという誤解!許可取得前に知っておくべき重要なポイント

建築一式工事業の許可があっても、他の専門工事業の許可がないまま工事を請け負うと、無許可営業に該当する可能性があります。、建築一式工事業の許可の正しい理解と、許可申請を行う上で押さえておくべきポイントや、建築一式工事業はオールマイティーではない点について解説します。

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複数の営業所があっても大臣許可がいらない場合があります

本店以外に営業所を作った場合、必ず大臣許可が必要となるかは営業所の数だけでは決まりません。支店がいくつあっても知事許可で問題ない場合があります。複数の営業所をもっていたり、他府県に事業所を構えていても大臣許可が不要なケースについて解説します。

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その特定建設業許可、必要ですか?特定は下請に発注する金額だけでは決まりません

会社の規模、工事金額が大きくなってきて「そろそろ特定許可を」とお考えでしょうか。特定建設業許可は会社の規模だけでは必要になるとは言えません。下請けに発注する金額だけでも決まりません。特定建設業許可が必要になる条件を理解し、不要だったかもしれない特定許可を取ってしまわないようにしましょう。

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「一般」と「特定」の選び方とは。建設業許可申請の際にどちらを選べばよいのか?

建設業許可で一般と特定のどちらでも取れる状態になったら特定をとるべき、とは言い切れません。特定をとる必要がないこともあります。特定建設業許可は取得のハードルだけでなく、維持するハードルも高くなります。一般と特定のどちらを選べばよいのか?という視点で解説します。

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建設業許可の「一般」と「特定」とは?

建設業許可申請の際に一般建設業か特定建設業かどちらを選べばよいかでお困りですか?最初は一般、会社が大きくなってきたら特定、という理解では許可を維持できなくなるかもしれません。一般建設業と特定建設業の違いや特定建設業を取得する際の注意点などについて解説します。

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建設業許可新規申請のときにどの業種を取るべきか

建設業許可を申請するときに、どの業種を取ればよいのかでお悩みではありませんか?安易に申請業種を決めてしまうと、後々取りたい業種がとれなくなって苦労するかもしれません。基本的な考え方は「取れる業種全て取得」でOKですが、業種を選択しなければならない状況にある建設業者さまはご注意ください。

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建設業許可の業種の考え方(許可編)

建設業許可新規の際、どの業種を取ればいいかでお困りですか?業種の考え方を間違えると取りたい業種を取れなかったり、より効果的な業種があったのに違う業種を取得してしまいかねません。許可申請の際、実務経験を使う場面を慎重に検討する必要があります。建設業許可申請の際に業種をどのように考えるとよいかを解説します。

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建設業許可を維持するために必要なこととは

建設業許可は取得に大きな力をつかってしまい、維持する視点が軽視されがちです。きちんと対応していれば、建設業許可の維持はそれほど難しくありませんが、放置していると取り返しのつかないケースがあります。建設業許可を維持するためにひつようなことについて解説します。

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建設業許可を取得した後の注意する点とは

建設業許可は取得したらそれでOK、ではありません。実は許可を取得した後の方が守るべきルールが増えたり、制約が増えることになります。建設業許可を取得したあと、つい忘れがちなポイントや手続きについて解説します。必要な手続きをせずに忘れてしまうと許可が更新できなくなることがあります。

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建設業許可を取得できないケースとは

建設業許可を取得したくても取得できないケースがあります。必要な人材を確保できなかった、必要な資金を調達できなかった、というのが典型的です。必要な人材がいて資金もあるのに許可を取得できない場合があります。建設業許可を取りたくても絶対に取れないポイント「欠格要件」について解説します。

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